2005年02月14日

パソコン初級者と中級者の境目は?

●私は「自分で何か(自分なりのテーマ)を発信したい、そのための多少の努力は惜しまない」と思えるようになった時点が、その境目だと思っています。しかし、私がそのようになるまでには、かなりの時間が必要でした。
初めはいろんなトラブルに遭い(トラブルを起こし)、すったもんだしながらも何とか納得できるかたちで収拾できた、という繰り返しでした。
そんな私がステップアップできたと思うようになったきっかけは…

●私の場合、パソコンの知識不足は覚悟の上で、思い切ってホームページ作成に挑戦したことです。

●具体的には、まず、ホームページ作成ソフトを買い(2本ほど市販ソフトを経て、最終的にホームページビルダーに落ち着きました)、それでホームページ制作の勉強を始めました。その頃、かみさんが手芸に熱中していたので、ホームページのテーマはその紹介にしました。

●プロバイダにも無料スペースはあったのですが、身近なところに、すでにホームページを作っている知人がいて、彼からホームページを作るのならドメインをとるべきだ、ということだけは聞かされていたので、当時は少し料金は高かったのですが、無理をしてドメインをとり、レンタルサーバを借りることにしました。それが8年ほど前(1997年)のことです。

●今から思うと、おそまつなホームページでした。当たり前ですね、初心者が見よう見まねで作ったサイトですから。

●しかし、それ以降、私の生き方が180度変わりました。デジタルライフといいますか、インターネットライフといいますか、私にとってのほんとうの意味でのパソコン生活が始まりました。

●それまでは、仕事上やむをえずワープロを触っていただけだったのが、パソコンを使って、なんらかの生産的・創造的なことをすることに喜びを感じられるようになったのです。あれだけ機械モノ・電気モノ音痴でパソコン恐怖症であった私が、あろうことにパソコンでものを作れることに面白さを感じ始めたのです。

●その大きなきっかけになったのが、自分で独自ドメインをとって、自作のホームページをサーバにアップしたことにあったのです。

●ホームページの更新を続けていくうちに、パソコンやインターネットのことが次第にわかるようになってきました。自分で(独学で)ホームページを作り、更新を続けることを通して、非常に多くのものを学ぶことができました。

●私はプログラマーでもデザイナーでもありません。多少、文章を書くのが好きなだけの人間です。しかし現在は、文章を書くことよりもインターネットやホームページの活用法を知ることに熱中しています。

●めちゃくちゃパソコン嫌いだった私ですが、ホームページを作ることを通して、より深くインターネットを楽しむことができるようになりました。これは新しい人生の始まりでした。

●技術的なこと、デザイン的なことは“かなり低いという自信”はありますが、ようやく今では「インターネット経験に関しては“中級かな”」と思えるようになりました。
これからも時々、初心者時代の思い出も記しておきますので、笑いながら読んでみてください。(きっと、あなたも自信がつきますよ。ほんとに、今でも失敗ばかりしてますので)。