2005年09月24日

スパイウェアを防ぐ方法

●初心者(=私)がスパイウェアからパソコンを守る場合どんなことに気をつけたらいいか、「私のセキュリティ対策(まだまだ甘い!)」に続き、再度メモを作りました。あわせてお読みください。

●スパイウェアはどうやって(どこから)侵入するか

1)オンラインソフトやコンテンツと一緒に入ってくる
 フリーウエア、シェアウェア、コンテンツのダウンロード時に仕込まれたスパイウェアが一緒に入ってくる。作者が知らない間に犯人に仕掛けられている場合もあるそうです。
 -> 防ぐのは難しいですが、できるだけ大手の信頼できるダウンロードスタンド(窓の杜、Vectorなど)からダウンロードされるのがよいと思います。

2)ホームページ閲覧中に入ってくる
 ソフトやコンテンツのダウンロードを促された画面で思わずクリックしてしまい、侵入する。
 -> 不用意にクリックしないよう気をつけましょう。

3)ホームページを見ただけで侵入する
 たとえば画像ファイルなどに仕込まれていると、ホームページの画面を見るだけで自動的にキャッシュにダウンロードされるため、まったく気がつかない。一番悪質。
  -> これも防ぐのは難しい。できるだけうさんくさいサイトにちかづかにようにするだけです。HTMLメールの受信は同じ危険性があるので、テキスト受信に切り替えたほうが安全です。

4)受信メールに添付されて入ってくる
 受信メールに添付されてパソコン内に入り、クリックすると同時にインストールされてしまう。
 -> 知っている人からの添付ファイルも、心当たりがなければ不用意に開かないこと。

※)これもスパイウェアの一種
 大手企業ではセキュリティを守るために社内のパソコンに使用状況をチェックするソフトを入れている会社もあるとか。これもスパイウェアの一種です。
 -> 社内メールは私用に使わないのが安全です。

●スパイウェアをどうやって防ぐか―基本的な方法
 それほど難しいことはなく、注意して使っておれば防げることが多いです。

1)Windowsのアップデートをまめに行い、常に最新バージョンにしておく。

2)初心者や子どもにパソコンを使わせる場合、勝手にソフトがインストールされないよう、制限ユーザーでログオンさせる。

3)ブラウザソフトのセキュリティ設定を「中」以上にしておく。

4)「Yes」「No」でダウンロードの選択を促された場合はウインドー右上の「×」印をクリックしてブラウザを終了する。(※「No」をクリックしても強制的にダウンロードされる場合があるので)

5)フリーウェアなどの「使用許諾契約」はむやみに同意しない。意味がわからない場合はダウンロードをしない。

●もちろん、これで万全というわけではありません。敵はあらゆるキタナイ新手を考え出して攻めてきます。危険と思われるサイトにはできるだけ近づかないようにしましょう。

●侵入後、どうしても削除できない場合は、OSを再インストールするしかありません。日ごろから重要データは別メディア(CD、DVD、、MD、外付HDDなど)にバックアップしておいたほうが安全です。

●最近のウイルス対策ソフトはスパイウェアもチェックしてくれます。ウイルスバスターは今年トラブルがあったりしましたが、操作が簡単なので初心者におすすめですね。でも、他のメーカーもそれほど差はありません。
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