2006年01月16日

Googleがオンライン書店を始めるって?

●もちろん、あのAmazonへの対抗。その先導企画として、年初に「Google Video」のスタートを発表したそうです。

GoogleがAmazon対抗でオンライン書店を始めるらしい
(デジタルARENA)
●「Google Video」は、米CBSのテレビ番組などの動画を有料で配信するサービスで、一本1ドル99セント(約230円)。超安値で、たぶん人気を呼ぶことでしょう。

●“無料”を売りにしてきたGoogleが、しっかりお客を確保できたと(世間の情勢を)読んだのでしょうか、このところビジネスベースの強気の企画物が増えてきたように感じます。

●企業である以上、採算をとり、儲けを求めていかねばならないわけですが、すでに既存分野でも十分利益が出ているらしいGoogleが、さらにあくなき利益追求への道を歩みだした、ということで。

●「検索」はキーワードを駆使して金儲けをするためのツールとなり、個人情報保護の流れとぶつかる局面も多々でてきています。

●これまでMSという敵役がいたのでGoogleは正義の騎士的な存在だったと思いますが、今後は自らが超大企業として、大勢のライバルやハッカー、テロリストたちの標的になる可能性も高まってきました。


●もちろん、我々一般インターネットユーザーという小市民は、からっきし技術のない我々でも利用できる、これまでのような無料&高機能なサービスを引き続きご提供していただけるものであるならば、金儲けに走る姿に、時々は目をつぶってもいいかなと思っています。

●話が飛躍しすぎ? そうですね。いやな初夢を見たって感じですね。

●とにかく、どんなジャンルでも数社のライバルが競っていてほしいですね。独断専行、独善、独占、独裁…政治家もビジネスマンも、これが嫌われて滅びの道に至る最大のキーワードです。くれぐれもそうならないように…